匝瑳市議会 2019-09-26 09月26日-04号
ましてや再付託されたことですので、先ほど大木委員が退席をして、なぜ退席したかという理由もきちっと述べていただかないと、神聖な議会でもあって、委員会でありますから、そこを改めて報告していただきたかったということは、議長も一部参加していたのでわかっていると思いますけれども、改めてそこを整理していただいて、委員長報告をしていただかないとまずいかなと思いますが、議長、改めて確認をお願いします。
ましてや再付託されたことですので、先ほど大木委員が退席をして、なぜ退席したかという理由もきちっと述べていただかないと、神聖な議会でもあって、委員会でありますから、そこを改めて報告していただきたかったということは、議長も一部参加していたのでわかっていると思いますけれども、改めてそこを整理していただいて、委員長報告をしていただかないとまずいかなと思いますが、議長、改めて確認をお願いします。
◎ 大木委員長 ほかに質疑はございませんか。 (「なし」と言う者あり) ◎ 大木委員長 質疑なしと認めます。よって質疑を終結いたします。 これより,討論に入ります。 討論はございませんか。
就任のご挨拶を,代表して大木委員長にお願いいたします。 〔予算特別委員長 大木作次君,予算特別副委員長 黒川充夫君登壇〕 ◆予算特別委員長(大木作次君) ただいま金子議会運営委員長よりご提案をいただき,予算特別委員会の委員長に私,大木が,そして副委員長に黒川総務委員長が選任をいただきました。一言挨拶を申し上げます。
◎ 大木委員長 ほかに質疑はございませんか。 [「なし」と言う者あり] ◎ 大木委員長 質疑なしと認めます。 よって,質疑を終結いたします。これより,討論に入ります。 討論はございませんか。
◎ 大木委員 こんなこと言うたら,また批判買うかもわからんのですけれども,やっぱり自分の命は自分で守るというのは,やっぱり絶えずその意識でおってもろて,そして早く避難をすると。水が出たら,そらどこへも行けんのですよね。そうだから,災害の意識というのを絶えず持っておくというのを行政が訴えていってほしいと。
◎ 大木委員長 ほかにございませんか。 [「なし」と言う者あり] ◎ 大木委員長 ないようでございますので,質疑・御意見等を終結いたします。 これより,討論に入ります。
就任のご挨拶を,代表して大木委員長にお願いいたします。 〔決算特別委員長 大木作次君,決算特別副委員長 黒川充夫君登壇〕 ◆決算特別委員長(大木作次君) ただいま金子議会運営委員長よりご提案をいただき,決算特別委員会の委員長に私,大木が,副委員長に黒川総務委員長が選任をいただきました。一言ご挨拶申し上げます。
◎ 大木委員長 ほかに質疑はございませんか。 [「なし」と言う者あり] ◎ 大木委員長 質疑なしと認めます。 よって,質疑を終結いたします。 これより,討論に入ります。 討論はございませんか。
大木委員さん。 ◎ 大木委員 私は,もうできる限りむだのないような運行にしていただきたいなと。それで,利便性のよい運行にしていただきたい,こういうことでございます。よろしく。
◎ 大木委員 これは条例で決めなければならないということになってるのだったら,だれかわかってる人おらぬのですか,こういうふうな法律に。総務でも,ちょっと聞いてみたらどうでしょうかね。孫田さんにでもね。そうせんと,違反をして,またどうのこうのというのもいかぬのではないだろうかね。
◎ 大木委員 私も葬斎場についてをお願いしたいと思います。 ◎ 前川委員 私も同じく葬斎場についてお願いしたいと思います。 ◎ 井村委員 自分は,今,視察に行っておるので,余りそういうあれがなかったので済みません。
◎ 大木委員 横須町,金磯町の住民が山の方へ逃げていくのに道がないという意見が出とんです。それで,ちょっと10メートルぐらいの道でもとーんとバイパスに向けてつけていただけたら,いろんなものに利用できるんでないかというふうな意見が出ておりますが,避難タワーも非常に重要な問題と思うのですけれども,逃げるんに,海に逃げたらいかん,ほな,山へ行くんだったら,道がないという意見なのです。
◎ 大木委員 ごみ袋の改善についてですけれども,その後どのようになっておりますか,ちょっとお伺いいたします。もう約1年半ぐらいになりますので。 ◯ 壽満市民生活課長 市民生活課でございます。
◎ 大木委員 私は,現在の決定しておる赤石のグラウンドの所でいいのではないかと思います。ただ,建物は本当に耐震化していただいて,もう津波対策も十分にしていただいて,もう心配ないということでしたら,もうこれしかないと思うのです。それで,何ぼ言うたって,これはもう切りがないなということで,よろしくお願いいたします。
○教育長(後藤 弥君) この任命につきましてですけれど、まず私どもの方から、保護者についてでございますけれども、保護者委員を置くということで、今回再任されます大木委員さんが保護者委員でございます。この方は現在、中学校の2年生と中学校3年生、さらに高校の2年生がおられます。
○議長(足立正典君) 審査報告書の朗読は終わりましたので、大木委員長の補足説明を求めます。 18番、大木滝夫君。 ○決算特別委員長(大木滝夫君) (登壇) ただいま、議題となりました認定第1号から認定第12号まで、その審査の過程と結果について、補足説明を申し上げます。
決算特別委員会大木委員長からごあいさつをいただきます。 ○委員長(大木滝夫君) おはようございます。早朝から大変御苦労さんでございます。本日は決算特別委員会の中の民生所管分の審査ということで、主査さん、副主査さん初め委員の皆さん、大変お世話になりますけれども、よろしくお願いいたします。的確な質問をお投げていただきたいと思います。
では、ここで大木委員長から御挨拶を頂戴いたします。 ○委員長(大木滝夫君) 皆さんおはようございます。総務の分科会の御出席御苦労さんでございます。範囲が広うございますので委員の皆さん、的確な質問と行政の皆さんは簡潔でわかりやすい御答弁をよろしくお願い申し上げまして、簡単でありますけれども御挨拶といたします。御苦労さんでございます。 ○主査(岸田昇君) ありがとうございました。
○委員(林時彦君) 大木委員を推薦いたします。 ○座長(高橋信二君) ただいま、大木委員を推選する発言がありました。他に推選はございませんか。 大木委員。 ○委員(大木滝夫君) 太田委員を推選いたします。 ○座長(高橋信二君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 田口委員を推選したいと思います。
◎ 大木委員 主要施策の成果等の説明書の111ページ,7行目,療養給付費負担金として後期高齢者医療広域連合に負担金を納めておりますが,その療養給付費の給付のうち,高額療養費の制度についてでありますが,患者さんの自己負担限度額が所得区分によって変わるということですが,いわゆる所得区分,一般の人の自己負担限度額は幾らで,またその所得はどのぐらいですか。